株式会社サイクルマップ

資源の好循環~サキュラーデザインを世の中に。

SERVICES

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資源循環=〈繊維リサイクル〉を身近に
いつでも・どこでも・誰もが知ることができるサービスを目指します。

 

環境問題への取り組みや、リサイクル/資源循環が日常生活に浸透してきました。

大量生産・大量消費型の見直しが、世界的に進んでいます。

 

日本には、数多くの品質や機能に優れた繊維産地や企業があります。 当社は、日本を代表する繊維産地と連携し、さらに地域企業と自治体が手を組み

同じ目標のもと〈公民連携〉の情報を届ける

 

新たな経済圏(共同体:コミュニティ)の創立を目指します。

 

 

①取引行動規範の策定

自社の価値観に基づいて、社内の優れた監査機関と協力して行動規範を定めます。社会的責任と環境保護を重視し、国際基準も遵守することでより高い倫理基準を確立が可能です。取引行動規範の遵守要求は、よりサプライチェーン管理を強化となり持続可能な事業運営を実現します。

 

工場監査の実施

 企業(製造業)のCSR&コンプライアンス・マネジメントによる認証とモニタリングによる工場監査を実施します。サプライチェーン管理による『サステナブルなものづくりのサポート』として、当社とサプライヤー間での管理・運営により広範囲での法令順守・働く方の安全衛生の管理・監督の実施をおこないます。国内・海外を問わず実施遵守検証は、世界で最も信頼される第三者認証監査機関によって監査・認証にて実施。年次更新にも対応し監査実施より、法改正にも随時適応が可能です。

 

繊維リサイクルの開発

繊維くずや回収した衣類の有効活用として、循環サイクルを背景に、繊維リサイクルの開発・支援を目指します。自社の生産背景の特性を生かし、サプライチェーン管理も見据えた様々な商品への転換・技術支援を提供します。

 

社内向けセミナーの企画運営

新入社員教育や社員の知識向上に向けた、有識者による社内セミナーを開催します。講義のスケジュール組み立ても可能です。繊維・アパレル分野に囚われず様々な知見拡大につながるプログラム構成を提供します。会場手配はもちろん自社の会議室での開催も可能です。多くの方が参加につながるよう、運営から設営準備から撤去作業までをサポートさせて頂きます。

 

産学官連携(学校法人と行政)の企画・運営

産学官連携と繊維リサイクルと商品開発を融合を目指します。学校法人、行政、企業が協力し、持続可能な取り組みを確立。若い世代に地場産業の魅力を伝え、次世代の人材を育成。ものづくりと環境に配慮を両立させ、未来志向の繊維産業を創造します。